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はじめに

IPXの代表弁理士2名は外国語及び外国知財に精通したエキスパートです。代表弁理士CEOの押谷は欧州(ドイツ)の特許事務所へ、代表弁理士COO/CTOの奥村は韓国の特許事務所への留学経験がございます。これらのキャリアが活かせる知財主要国(米国、ドイツを筆頭とする欧州、中国、韓国)や、日本企業からも出願が多い台湾はもちろんのことですが、いわゆる知財新興国であり、これから知財市場の拡大が大きく見込まれるといわれる、ブラジル、インド、東南アジア諸国(インドネシア・タイ・シンガポール・マレーシア・フィリピン等)の実務経験も豊富にございます。

海外ホットライン

米国、ドイツ、中国、韓国、台湾における現地事務所とは、所長や幹部クラスとの力強いホットラインを構築しております。特に中国については、中国模倣品対策のパイオニア(IP FORWARDグループ)と業務提携をしています。このように、現地と円滑にコミュニケーションを取り、迅速な対応をとることが可能です。すなわち、ビジネス主要国をほとんどカバーできる体制がございますので、貴社の海外展開の際には、お気軽にご相談いただければ幸いです。

五大特許庁

米国

現地事務所との協力のもと、最新の実務情報を共有しながら業務を推進しております。

欧州

CEOがミュンヘン・ベルリンでの留学を経て、ホットラインの構築を実現

中国

IP FORWARD グループとの提携により、出願前の調査〜登録後の権利活用、模倣品対策まで提供可能

韓国

COO/CTOがソウルでの留学を経て、ホットラインの構築を実現(韓国弁理士会の副会⻑とも懇意)



ASEAN

主要国での実務経験を有し、現地代理人と協力のうえ、各国の法制度に合わせたサービスが可能



その他重要国

主要国での実務経験を有し、現地代理人と協力のうえ、各国の法制度に合わせたサービスが可能

国際会議への参加

IPO(Intellectual Property Owners Association), INTA(International Trademark Association), APAA(The Asian Patent Attorneys Association)等の国際会議へ積極的に参加し、現地の優良事務所の発掘を進めております。また、コロナ前には多くの現地代理人が当所を訪問してくださりました。