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はじめに

品質はもちろんですが、変化の激しい現在においてスピードは最重要命題です。「爆速プラン」をご希望のお客様には、業界平均を圧倒的に上回る速度(2週間)で初稿納品することをお約束いたします。「品質」と「スピード」は両立します。

IPXでは、(1) 可読性良く且つ外国へ翻訳にも対応できる、独自の高速クレームドラフティングメソッドの確立、(2) 書類作成の自動化システムの構築、(3) 膨大な技術・法律用語のショートカット登録 により、高品質な書類を短期間で作成することが可能です。業界平均は約1ヶ月ですので、どのようなお客様にとっても革命的で魅力的な提案であると自負しております。

※「爆速プラン」に関する費用のご説明はこちら

グラフで見る先願主義

上のグラフは、縦軸に特許・実用新案の公開件数を、横軸に出願日/公開日をとったものです。横軸は2週間単位でプロットしています。出願日ベース、公開日ベースのいずれで見ても、2週間における公開件数は約9,000件です。つまり、業界平均より2週間以上早く納品することで、特許取得の障害となる「先行特許」9,000件に先駆けて、貴社のアイデアを特許出願することが可能になります。

同じ発明であれば、他社よりも先に特許出願することが特許取得の条件となりますので、1日でも早く出願することが貴社のビジネスの助けになるものと確認しております。

(※) 複数案件を同時期に(同時又は初稿未納の段階での別出願)ご依頼の場合、最初の1件に限ります。期間の起算日は、打合せ(ヒヤリング)を経たあとで方向性について双方の合意が得られたときの翌日とします。ただし、追加の情報が必要な場合は、それらの情報をIPXが受領した翌日に繰り下がります。更に、直前の方針変更や大幅なアイデアの追加等が発生した場合も、同様に起算日が繰り下がります。祝日を挟む場合は、祝日の日数を繰り下げます。例えば、2018/7/4(水)が起算日の場合、2018/7/16(月)は祝日(海の日)なので納期は2018/7/18(水)ではなく2018/7/19(木)となります。優先権を伴う出願(国内/外国とも)は対象外となります。