The Cost of Borders
境界の内側にとどまれば、事業の機会を取りこぼす。
縦割りの体制では、分野をまたぐ発明を捉えきれません。国内だけで出願していると、事業が海外に出たときに手が打てません。境界の内側にとどまること自体が、いちばんのリスクです。
RISK 01 — 分野の壁
複合技術(AI×材料、機械×ソフトなど)が、分野の縦割りでこぼれ落ちる。
RISK 02 — 職能の壁
権利は取れても、事業に効かせるマーケティングやブランディングまで届かない。
RISK 03 — 国の壁
日本で守れても、事業が向かう海外市場で権利が止まってしまう。
Border 01 — Fields & Disciplines
分野の壁も、職能の壁も。
ひとつめの境界は、「分野」です。ここには、ふたつの壁があります。ひとつは技術分野の壁。もうひとつは、知財という職能の壁。IPXは、その両方を越えます。そして、両方が交わるところに、いちばん難しい案件があります。
01 — 技術分野を越える
4領域と、その交差点。
どの分野の発明も、その分野の言葉で受け止めます。電気、機械、化学、学術研究。分野をまたぐ複合技術も、ひとつの窓口で扱えます。
02 — 知財の外へ越える
知財を、事業の力に。
特許・商標にとどまらず、ブランディング、マーケティング、デザイン、AI・DXまで。権利を取ったあとに何をするかまで、同じチームで考えます。
03 — 分野 × 職能
ふたつが交わるところに。
たとえば、AIと材料をまたぐ発明を、ブランドの設計まで含めて考える。分野と職能の両方をまたげるので、別々の窓口に分けて頼む必要がありません。
境界は、私たちの側だけにあるものではありません。私たちは日常的に、部門やチームをまたいで発明者から話を伺います。案件によっては、新規事業・デザイン・開発の方々に同じ場へ集まっていただくこともあります。別々に進んでいた話が、そこでつながります。
Border 02 — Countries
国の壁を、越える。
日本・米国・欧州・中国・韓国の五大特許庁をはじめ、台湾・ASEAN・インド・ブラジル・オーストラリア・カナダなど。世界の主要国の現地代理人ネットワークと連携し、外国出願から各国の権利化・係争・模倣品対策まで一貫して対応します。
GLOBAL NETWORK — 日本から、世界へ広がるネットワーク
上記は主な対応国・地域です。ここにない国についても、ご相談ください。
NETWORK
世界に伸びる代理人網。
米・独・中・韓・台の主要事務所とはホットラインで直結。アジアでは、模倣品対策に強い「IP FORWARDグループ」と連携します。
BOTH WAYS
外内も、内外も。
海外から日本への出願も、日本から世界への展開も。どちらの流れも、ひとつの窓口で一貫して進めます。
BEYOND FILING
調査から、係争まで。
出願前の調査から、各国での権利化、係争・模倣品対策まで。事業が向かう市場のすべてで支えます。
代表2名はドイツ・韓国の特許事務所での留学経験を持ち、INTA, APAA, AIPPI, FICPI等の国際会議にも継続的に参加しています。
Where Borders Meet
三つの壁を、ひとつのチームで。
機械とソフトにまたがる製品を、ブランドの設計まで含めて、海外展開まで見て組み立てる。分業ではこぼれ落ちる案件にも応えられます。その境界が交わるところで、可能性は形になります。